一般診療と分けた、発熱外来の受診体制
熱があるとき、待合室でほかの患者と一緒に過ごすことに不安を覚える人は少なくない。なかよしみみはなのどクリニックは、その不安に応えるかたちで発熱外来に専用の待合室を設けている。一般の患者と動線を分けているため、発熱や風邪の症状があっても落ち着いて受診できる。受け付けは時間帯予約制で、来院のタイミングを調整しながら診てもらえる。
耳鼻咽喉科として、夏風邪や喉の痛み、咳といった症状にも対応する。咳止めの薬や、症状に応じた注射による治療も行い、つらさを早めに和らげていく。取材のなかで、発熱時の受診をためらいがちな人ほど、この動線の分け方に安心を感じるだろうと思った。
専門医の診断で、症状の背後まで確かめる
発熱や喉の痛みの裏には、扁桃炎や咽頭炎のほか、別の病気が隠れていることもある。診療を担うのは大学病院で経験を積んだ日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会の専門医、中村吉成院長だ。CTや内視鏡を使って原因を確かめ、症状に合った治療を組み立てる。
早めの受診が、悪化を防ぐうえで効いてくる。鼻水や咳を様子見しているうちに治療が長引くこともあるため、気になる段階で相談できる窓口があることには意味がある。子どもの場合は鼻づまりが睡眠に響くこともあり、早い受診が体調の立て直しにつながる。
通院を続けやすい時間帯と、オンライン診療
発熱時に限らず、この医院は通いやすさを土台にしている。平日は夕方遅くまで、土曜も診療を行い、仕事や学校の帰りに立ち寄れる。体調が優れず外出しづらいときには、オンライン診療のSOKUYAKUで自宅から相談できる。
場所は足立区梅田、梅島駅から徒歩約12分。7台分の駐車場と駐輪場を備え、通院手段を選ばない。当日順番予約制やWEB問診で待ち時間の負担も抑えている。発熱時にも身近で頼れる耳鼻咽喉科として、中村院長のもとで日々の診療が続いている。


