痛みが引いた後こそ大切にする発想
捻挫は単なる傷ではなく、靭帯や周りの組織が傷ついた状態だ。痛みが収まったからと放置すれば、再び同じ場所を痛めやすい。ふうりん接骨院は、この「痛みが引いた後」に目を向けている。豊川市小坂井町の院では、腰痛や捻挫、姿勢や骨盤の悩みまで、身体全体のバランスから原因を読み解いていく。腰痛の背景に姿勢の乱れや重心の偏りが潜んでいることも多く、局所だけを診ないのがこの院の視点だ。
動作分析からたどる不調の出どころ
施術に入る前に、身体の動きやバランス、体重のかけ方を丁寧に確認していく。国家資格を持つ柔道整復師である代表が、整形外科で12年、デイケアで4年培った目で不調の原因を見極めていく。徒手療法と運動療法を組み合わせ、その場しのぎに終わらない施術を組み立てるのがふうりん接骨院の進め方だ。
長年の腰痛を改善するために通い続ける来院者もいる。椎間板ヘルニアで訪れた利用者は、普段意識していなかった体の使い方の癖や負担のかかる部位を細かく教わり、自宅でできるストレッチとトレーニングまで指導されたと語る。正直、日常の動作にここまで踏み込む接骨院は多くないと感じた。
繰り返さない身体を目指す通院
施術のあとには、家で続けられるケアの案内がある。お悩みを繰り返しにくい身体を目指し、日常生活で気をつける点まで理解できるよう伝えているのがこの院の姿勢だ。院はJR飯田線小坂井駅・名鉄伊奈駅から徒歩約8分、4台分の駐車場を備える。受付は10時から14時と16時から20時、定休は土日祝。相談は0533-95-0192で受け付けている。


