葛西の住宅街に佇むプライベート鍼灸サロン
江戸川区葛西、駅から徒歩10分ほどの落ち着いた住宅街にはり灸院SOANはあります。完全個室の空間で、外からの視線も音も気にならず、施術中は穏やかなBGMだけが流れる時間。使用する鍼は髪の毛ほどの細さで、初めての方や痛みに敏感な方からも「思ったより刺激が少なかった」という声が目立ちます。国家資格を持つ女性鍼灸師が、一人ひとりの体調を脈診で読み取りながら施術を組み立てています。
通っているのは20代の働く女性から60代以降の方まで幅広く、フィットネスインストラクターなど身体を使うプロのコンディショニングにも利用されています。鍼灸は11時から18時、ヨガスタジオは9時から21時まで稼働しており、駐車場と駐輪場も用意されているため車や自転車での来院も可能です。仕事帰りに立ち寄る常連も少なくありません。
鍼灸とヨガを組み合わせた東洋医学アプローチ
はり灸院SOANが掲げているのは、鍼灸と経絡ヨガを掛け合わせた独自の整え方です。東洋医学では心と身体は地続きのものとして扱われており、まず鍼とお灸で経絡の滞りをほぐし、その後ヨガの呼吸やポーズで身体の働きをさらに引き出していく流れになっています。腰痛・肩こり・頭痛・不眠から更年期や自律神経の乱れまで、対応する不調の幅は広めです。
ヨガを担当するのは指導歴12年のインストラクターで、少人数制とプライベートレッスンの両方を選べます。運動経験が浅い方、身体が硬いと感じている方、持病を抱えている方にも、その日の状態に合わせて動きをアレンジしてくれるのが特徴。正直、ここまで一人ひとりに寄せた指導をしてくれるヨガスタジオは珍しいと感じました。
不調の根を探る、未病段階からのケア
施術の出発点は、痛みの出ている場所ではなく、その奥にある経絡の乱れや全身のバランスを見極めるところから始まります。脈診で身体全体の状態を読み取り、鍼とお灸を使って自己調整機能そのものを底上げしていく考え方。表に出ている症状を抑えるのではなく、不調が生まれる手前の段階から手を入れていくスタンスです。
「未病」と呼ばれる、はっきりとした病気になる前のゆらぎにこそ着目している点が、はり灸院SOANらしさだと感じる利用者も多い様子。来院日の体調や気分に応じて、施術メニューはその場で柔軟に組み替えられます。
健康な身体は人生の土台という考え方
「健康的な身体こそが人生の土台」という言葉が、はり灸院SOANの根っこにあります。婦人科系の悩みを抱える女性、姿勢の崩れが気になり始めた中高年、更年期のゆらぎに向き合う方、そして身体が資本のプロまで、訪れる人の背景はさまざま。それぞれのライフステージで通い続けられる場所であることを大切にしています。
西葛西駅と葛西駅の両方から徒歩約10分という立地で、複数路線からアクセスしやすいのも通いやすさにつながっています。鍼灸とヨガの両軸が一つの場所で受けられるため、その日の体調次第で使い分けている方も多いそうです。スタッフとの距離感が近く、相談しやすい雰囲気だという感想もよく聞かれます。


