心と身体の両面を見守る、三領域連動の診療体制
塚原クリニックでは、内科・神経内科・精神科という三つの専門分野が連携し、原因のはっきりしない不調にも入り口を狭めずに対応しています。「どの科にかかればいいのか分からない」という段階で相談に訪れる方も多く、症状の整理から治療方針の決定までを一つの場所で完結できる仕組みになっています。胸部レントゲンの読影には、コニカミノルタの診断支援AI「CXR Finding-i」を導入。肺の異常をAIが先に拾い上げ、医師がもう一度確認するという二重の目で診ています。
院長の塚原信也医師は北里大学医学部神経内科学教室で脳循環や片頭痛の臨床研究に携わり、30年以上この地域で診療を続けてきた経歴を持ちます。精神科を担当する塚原敦子医師は精神保健指定医および精神科専門医の資格を有し、心の領域を専門的にカバー。身体と精神、両方の窓口を一つの院内に揃えている点が、患者の継続通院を支える土台になっていると感じる利用者も多いようです。
駅徒歩2分という立地が生む通院のしやすさ
小田急相模原駅から歩いて2分、体調が優れない日でも負担なくたどり着ける場所に塚原クリニックは構えられています。駐車場も用意されているため、徒歩・電車・車のいずれの手段でもアクセスしやすく、高齢の方からお仕事帰りの方まで生活動線に組み込みやすい立地です。
受付時間は8時30分から18時まで。予約制を基本としつつ、急に体調を崩した日でも電話を一本入れれば当日中に診てもらえることが多いそうです。内科は午前・午後の両方に枠を設け、精神科も複数の曜日と時間帯で診療枠を確保しているため、仕事や家事の合間を縫って継続的に通い続けられたという声が目立ちます。
専門外来から訪問診療まで届く、診療メニューの広がり
外来診療の柱となる内科・神経内科・精神科に加え、頭痛外来、禁煙外来、睡眠時無呼吸外来といった生活の質に直結するテーマを扱う専門外来も並行して開いています。インフルエンザ、新型コロナ、肺炎球菌、帯状疱疹、風疹などの予防接種、さらに特定健診にも対応しており、治療と予防の両輪で関わっていける場として機能しています。
外来への通院が難しくなった方に向けては、座間市・相模原市・大和市の一部エリアを対象とした訪問診療も実施。厚生労働大臣が定める機能強化型在宅療養支援診療所の認定を受けている点は、在宅医療を選ぶ際の判断材料になります。住み慣れた自宅で医療を受け続けたいという希望に応えられる体制が整っています。
地域のかかりつけ医として、長く付き合える関係を
塚原クリニックが大事にしているのは、症状が出てから駆け込む場所ではなく、日々の体調管理を一緒に考える伴走者であるという立ち位置です。生活習慣や家庭環境、体調の小さな変化まで聞き取りながら、その人に合ったペースで治療を進めていく姿勢が貫かれています。
説明の丁寧さに安心したという感想を耳にする機会が多く、正直、初診で訪れた方が長く通い続けるケースの多さに納得させられました。30年以上にわたって同じ地域で診療を重ねてきた背景もあり、世代をまたいで家族ぐるみで受診している患者も少なくないと聞きます。

