目的で使い分ける、二つのハーブ
Yosapark 花日和のよもぎ蒸しで目を引くのが、個包装で用意された2種類のハーブだ。一つは痩せやすい身体づくりを意識した10種類入りのファインハーブ、もう一つは発汗を促してより脂肪を燃やしたい人向けの11種類入りのバーニングハーブ。その日の目的や体調に合わせて選び分けられるため、同じ施術でも狙う方向を変えられる。
千葉県印西市草深にあるこのサロンでは、ハーブの蒸気で身体を芯まで温めるルルオン(よもぎ蒸し)を軸にしている。香りの立ち方が2種類で異なるので、通ううちに自分の好みが定まっていくのも、続ける楽しみのひとつになる。
水素を掛け合わせた、温めの重ね方
このサロンの特色は、よもぎ蒸しに水素を組み合わせている点にある。水素を含んだ足浴で足元から温め、導入されたばかりの高濃度水素吸入「ハイディーナ」を重ねることで、内側からのアプローチにも幅を持たせている。テラキューブを使ったリンパのトリートメントを加えれば、めぐりを意識した施術としてまとまる。
人気の水素まみれコースは90分。テラリンパのマッサージに水素フットバス、60分のルルオン、高濃度水素吸入まで含めて通常10,800円、初回は9,800円だ。正直なところ、これだけの要素を90分に詰め込んだ構成をこの初回価格で試せるのは、なかなか思い切った設定だと感じた。
個室で完結する、女性のための温活
施術は完全予約制の女性限定で、個室でマンツーマンに進む。周りの視線を気にせず過ごせるので、身体の細かな悩みも相談しやすい。印西牧の原駅から車で約5分、駐車場も備わっているため、車での来店にも無理がない。
予約はLINEやInstagramのDMから、支払いは現金に加えてカードやQR決済も使える。営業は10時から22時、最終受付は20時。ハーブと水素という二本柱で身体を温めたい女性にとって、目的に応じて中身を変えられるこのサロンは、選択肢の多さそのものが通う理由になっている。


