全身の「滞り」に向き合い続けてきたサロンの実直な施術
リンパや血液の流れに沿った手技で身体の巡りを整え、老廃物の排出を促す——Tour Releaseの施術はその一点を軸に設計されている。リンパドレナージュ、フットリフレクソロジー、全身ボディケア、ドライヘッドスパと、施術のアプローチは多様でも、目指す方向は一貫している。力加減を都度調整しながら低刺激の手技で施術するため、強い圧が苦手な人でも受けやすい。皮膚への負担を抑えるためのクリームも使用する。
「丁寧なカウンセリングで自分に合った施術をしていただいた」「当日予約で行ったが全身が軽くなった」という声が口コミに残っている。初回から満足度が高く、その後もリピートにつながっている利用者が多いようだ。
不眠・眼精疲労・肩こり、ヘッドスパが届く範囲
Tour Releaseのドライヘッドスパは、頭皮の血流を整えながら頭のツボを圧・回しでほぐし、同時に顔のツボも刺激する施術だ。眼精疲労の緩和、顎まわりの疲れの軽減、顔のリフトアップやリンパケアにも対応している。肩こりの原因が長時間のデスクワークや目の酷使によるリンパや筋肉の強張りである場合には、ヘッドスパを組み合わせた対応がすすめられる。コースによってはポレーション導入との組み合わせも選択できる。
個人的には、「頭」という部位がこれほど多くの不調と結びついているという視点が、このサロンの施術設計の特徴だと感じた。施術前の丁寧な確認があるからこそ、頭部へのアプローチが効果的に機能するのだろう。
段階的なコース設定で、自分のペースでケアを深める
Tour Releaseの料金体系は、目的と時間に応じて選べる段階的な設計になっている。足つぼ60分(¥8,000)・90分(¥11,700)・110分(¥14,300)や、全身ボディケア60分(¥8,000)・90分(¥11,700)・110分(¥14,300)など、ほぼ同じ価格帯で揃えられており、比較しやすい。クライオポレーション+フェイス・デコルテリンパの60分コース(¥25,500税込)はエイジングケアに特化した上位メニューとして位置づけられている。どのコースを選ぶか迷う場合もカウンセリングで相談でき、初回利用でも方向を一緒に決めてもらえる。
紙の下着とガウンが用意されているため、クリームを使うコースでも持参物の準備は不要だ。施術後のアフターケアとしてお茶が提供される流れで、6つのステップで整えられた時間の使い方は、初来店者にも分かりやすい体験になっている。
新宿御苑前の静けさが、日常との切れ目をつくる
新宿御苑前駅から徒歩約2分の第22宮庭マンション6階。窓から御苑の緑が見える個室で、Tour Releaseは予約制・マンツーマンの施術を続けている。「こんな近くにゴッドハンドがいた」という利用者の言葉通り、立地と空間の落差に驚く声が口コミには多い。定休日は不定休で、空きがあれば当日の来店にも応じている。
男性にも開かれたサロンで、肩こりや腰痛、眼精疲労など職種や生活スタイルを問わず多様な不調に対応している。初めての利用でもカウンセリングで不安を解消してから施術に入れるため、リラクゼーションサロンの利用自体が初めてという人も来店しやすい体制になっている。


