専任スタイリストが施術の全工程を完結させる、マンツーマンの徹底
担当者がカウンセリングからシャンプー、仕上げまですべてを受け持つ——この原則を守り続けることが、titiの施術の軸になっている。美容師歴17年のmaasaが一人ひとりに向き合い、来店を重ねるごとに蓄積する髪の変化の記録が、提案の精度を高めていく。途中で担当が替わることで生じる情報の断絶がなく、細かなニュアンスまで継続して把握できる体制は、長く付き合えるスタイリストとの関係を育む土台になっている。「以前より状態が良くなってきた」という感想が届くのは、この蓄積型のアプローチがあってのことだろう。
施術後にはセルフスタイリングやダメージケアの方法が案内されるため、サロンで整えた状態を自宅でも継続しやすいという声を聞く。初めての来店でも、写真や画像を持参すれば理想のイメージをカウンセリングの場でしっかりと共有できるため、初回から施術の方向性を明確に決めやすい。
カウンセリングチャートから始まるトリートメント設計の手順
「パサつき」「広がり」「うねり」——同じ言葉で表現される悩みでも、その原因と必要なアプローチは人によって大きく異なる。titiでは毎回カウンセリングチャートを用いて髪質とダメージレベルを分析し、数種類のトリートメントを組み合わせて必要な成分を補う設計を組む。サイエンスアクアをはじめとした髪質改善系の施術実績がギャラリーに積み上がっており、「指通りが変わった」という感想が届いているようだ。既製のコースをあてはめる発想ではなく、その人の現状から出発するプランニングが、満足度の高さにつながっている。
施術完了後のホームケア指導も含めて一連のプロセスとして捉えており、次の来店までの期間も状態を保ちやすい仕組みになっている。個人的には、分析チャートを起点にするこの設計の丁寧さが、単なる技術力の高さとは別の安心感を作っていると感じた。
ライフステージに合わせたカラーの選択肢と繊細な調合
白髪をカバーするグレイクリスタルカラーから、インナーカラーやハイライトで遊び心を加えるデザインまで、ライフステージや好みに応じた幅広い選択肢が揃っている。肌の色・普段のファッション・好みの雰囲気を丁寧に聞き出し、数多くの色の中から繊細な調合を行うプロセスが、「その人だけの色」を作り出す。イルミナカラーのラベンダーピンク、ネイビージュ、ピンクベージュなど、ギャラリーに並ぶカラー実例は、なりたいイメージを具体的に探す手がかりになる。髪への影響を考えた薬剤選定にも妥協せず、艶やかな仕上がりが次の来店への動機につながっているようだ。
「色の出方が想像以上だった」という声とともに、リピーターとして定着するケースが多いと聞く。退色後の色の残り方まで見越した調合という視点は、仕上がり直後だけでなく、時間が経ってからも評価され続ける。
木目とドライフラワーに囲まれた、話しやすい空間の設計
木の温かさとドライフラワーが調和する静かな店内で、周囲を気にせず話せる環境が整っているため、デリケートな髪の悩みも自然と言葉にしやすい。「施術が丁寧で安心できた」「居心地が良い」という声が開業以来積み上がってきたのは、空間づくりと対応の両方に一貫した方針があるからだろう。相模大野の賑やかな駅前から一駅離れた小田急相模原という立地は、日常的に通う場所として選ばれる静けさを持つ。フルフラットのシャンプー台に横になって炭酸のお湯に頭全体を浸す頭浸浴は、この空間の静けさをさらに深める体験として機能している。
小田急相模原駅から徒歩約5分、神奈川県相模原市南区南台4-16-3、南台岩波ビル103号室。火〜土曜は9:00〜19:00で月曜定休。仕事帰りや週末に組み込んで通いやすいスケジュールで、道に迷ったときは電話での案内にも対応している。


